次回テストプレイに向けてシナリオ3本を考える。 シーパラRPGのキャンペーンの流れとしては、主力外の遊撃戦力であるPC部隊が、様々な任務を経ることによって成長し、やがて帝国、神鎚、妖魔といった諸勢力に大きな影響力を及ぼす存在になっていく、というの…

『FINAL FANTASY XI』 このところのレベル上げで消費したアップルパイを製作中に声が掛かる。黒魔道士で出撃。47→48に。レベル上げからの帰還後にエアロガII、ウォタガIIを競売で落札、習得。魔法代もかさむので、キリのいいところで金策しなければ。ひとま…

『FINAL FANTASY XI』 なんとなく最近続いている。黒44で出撃。44→47。気付けば、目標の古代魔法まであと3レベル。

『下級生２』（elf） このシリーズはもはや惰性でやっている気もせんでもないが……。まあひとまず購入。

『「魔」の世界』那谷敏郎（講談社学術文庫） コンシューマ・ゲームの裾野の広がりとともにとかく名前だけが先行しがちな、「魔」的な存在の紹介書。ギリシャ、北欧、キリスト教系などメジャーな「魔」たちから、あまり知られていないイスラーム、中国、イン…

遠い昔に俺にそう言ってくれた、今は別の会社で働いている先輩と４年ぶりに出会い、飲んだ。あの人はそんなセリフはとうに覚えていないかもしれないけれど。その言葉は、未だに俺の心に残っています。

先日のテストプレイを受けて現在の暫定ルール修正案を考える。サークル内部の掲示板で、参加したプレイヤーからの意見がでていたので、それも合わせて検討。

『別冊コミック幻奏戦記ルリルラ』HobbyJAPAN 『描きかけのラブレター』ヤマグチノボル（富士見ミステリー文庫） コミック版ルリルラの拾いモンはラジオで放送されていたドラマCD（特に一番最後のイズルハ編が最高！）とヴィルトクリーガー・へベルスターのR…

『FINAL FANTASY XI』 黒魔道士で出撃。クロ巣で4時間くらい狩る。42→44へ。

シーパラRPG ウィザードデータを見直す。ルーン＝ノータル以下の人類側最上級騎を実装。

『英雄伝説VI「空の軌跡」』（日本FALCOM） 『英雄伝説VI「空の軌跡」ORIGINAL SOUND TRACK』（日本FALCOM） 遅ればせながら購入。さっそくプレイ。即座に嵌る。一気に2章までクリア。 相変わらず良い作りをしてます。止め時が見つからない。夏期休暇の最終…

やはり、実際にテストプレイしてみると、想定していた問題も想定していなかった問題もザラザラと出てくるもの。 当面の要再検討の課題としては、ざっと列挙すると以下の点が上げられるか。 個人戦闘におけるダメージ補正 パラスイートの技能の運用（騎士への…

各種チャート類を用意して明日のテストプレイに備える。 魔法については、もう少し手を入れたかったが、期日的に間に合わず。暫定仕様の現バージョンで対応。アイテムやウィザードのパラメータもこのテストプレイで大幅に変動する可能性大。 まあ、所詮は第…

『FINAL FANTASY XI』 なんか既に月1回ベースになっている。昼間ヒマだったので17レベル狩人でソロプレイ。骨の矢3セット抱えてシャクラミに潜る。2時間程度でレベルアップして18になる。 夜、ジュノにデジョンで飛んで帰り、黒魔道士41を育ててみる。下層で…

成長ルールを考え中。

今日から夏期休暇である。だからといって何か変わる訳ではないが。

キャラクターシートの試作品ができたので早速キャラクターを作ってみる。いや、思った以上にパラメータがバラつくことバラつくこと。こういう乱数性の強いシステムって割と好きなのだが、バランス取り難そう……。

『空ノ鐘の響く惑星で(4)』渡瀬草一郎（電撃文庫） 異世界ファンタジー。妾腹の第四王子が、父王と長兄である皇太子の突然死によって王位継承を巡る騒乱に巻き込まれる。平行世界からの来訪者や勢力拡大の期を窺う教会など、波乱に向けて動き出す世界の中で…

いよいよ今週末にテストプレイを控え、追い詰められてきました。 ひとまずキャラクターシート2種（騎士用、精霊用）を作成。

『ガンパレード・マーチ5121小隊 九州撤退戦（上）』榊涼介（電撃文庫） コンシューマ・ゲーム史上の金字塔『機動幻想ガンパレード・マーチ』のノベライズ7冊目。原作の独特の雰囲気を余すことなく表現している良作。本作は、柄佐部が原作プレイ中についぞお…

『銃姫(2)〜The Lead in My Heart〜』高殿円（MF文庫） 勢いに乗って続刊を購入。のっけからもう全開。歪んだ愛って素敵。 ざくざくと伏線が敷かれ、謎が張り巡らされてゆく。次巻が楽しみだ。

『銃姫(1)〜Gun Princess The Majesty〜』高殿円（MF文庫） けだし名言。そう、人間言わなきゃ分からないのです。どんな稚拙で朴訥な言葉でも、口に出せば通じるものがある。 魔法を銃という媒体を通してのみしか行使できなくなった世界。奪い去られた言葉を…

『小説マルコ・ポーロ 中国冒険譚』陳瞬臣（文春文庫） 東方見聞録の作者、冒険家マルコ・ポーロは実は元朝の密偵だった。そんな空想を元に書かれた小説。 虚実入り乱れた東方見聞録は一種のファンタジーだが、それをリアリズムで鎧うとこういう小説ができる…

魔法を再考する。スペルゴート、ワードゴートの支援が必要な魔法を再分割することにする。それに応じて、さらに魔法数を増やすことにする。 あぁ、手を入れだすと止まらなくなる罠。

『奇食珍食』小泉武夫（中央公論新社） “いかもの”食いの履歴。いや、人間とはつくづく業の深い生き物であるとあらためて実感。しかしこの手の世界の食についての知識は、意外とTRPGに役に立つ。ファンタジー世界では様々な知的種族が成立している以上、いわ…

キャラクター出自の特典を設定するも、上手くいかずに七転八倒。各出自毎のバランスが難しい。もう少し煮詰めないとダメっぽい。

『ホワイトブレス』 三週目。春日美乃を攻略。太平、良く頑張った。……ん？ 何か違うが、まあいいか。

コンパクトスピーカー（オーディオテクニカ） セッション中にBGMを流すときに使えそうな小型スピーカ。性能も良好。