tukasabeのTRPG日記

とあるTRPG GMの日常的な記録

本日の企画メモ

■画像生成AI

 昨日(2026/07/07)、Metaから画像生成AI「Muse Image」が発表された。なので、早速試してみた。

 まずはキャラクターデザイン。……ちょっと微妙。

左「Muse Image」右「ChatGPT Images」

 次いで映画ポスター風アート。……キャラクターデザインが変わっている。だが、タイトルなどの表記はしっかり日本語で再現できている。

左「Muse Image」右「ChatGPT Images」

 更に複数画像を参照しての画像生成。こちらでは、キャラクターがちゃんと維持して描画できている。

左「Muse Image」右「ChatGPT Images」

(参考)左「Gemini」右「Grok」

 gifアニメも作成できるとのことなのでやってみる。
 原画は上で一番出来の良いchatGPTのを使った。まずはスプレットシートが作成され、それを参照してgifアニメができた。

 なかなか迫力ある画ができた。

 ちなみにGrokで動画にしてみるとこんな感じ。

 実写的な画像も作ってみる。

左「Muse Image」右「ChatGPT Images」

 総評的には、イラスト系はchatGPTが優秀で、実写はgrokとchatGPTが優れている気がする。

本日のゲーム

■『WIZARDRY外伝 五つの試練』

 十本目のシナリオはユーザシナリオの『真実の財宝』を選定する。これまた以前プレイした『Infinite Labyrinth:L』の作者による作品である。
 公式シナリオ『旅人の財産』のリメイクに相当するが、原作に比べると、迷宮の構成、モンスター配置、アイテム性能やドロップ率など全てにわたってかなりユーザフレンドリーにアレンジされている。さすがベテラン作者と唸らせられる。
 いつもの戦侍盗僧魔司の編成で開始。今回は「盗賊の短刀」が早期に入手でき、マスターレベル(13レベル)前に盗賊が忍者にクラスチェンジする。その後、第一迷宮を平均15レベルくらいで踏破。その辺りで僧侶と司教が「魔法無効化半減」効果のある「浄めの香炉」を入手して「変化の指輪」を見つけたので魔術師を君主にクラスチェンジさせる。君侍戦忍僧司の編成で平均30レベルくらいで第二迷宮を踏破。
 なお、迷宮中盤で入手できる某アイテムを所持していると、作中の過去に係る情緒的なテキストに触れることができる。ストーリー演出も実に上手い。良作。

第一パーティの最終編成(君侍戦忍僧司)

第二パーティの編成(君侍忍忍魔司)



本日のゲーム

■『WIZARDRY外伝 五つの試練』

 九本目のシナリオはユーザシナリオの『十の難題』を選定する。これまた以前プレイした『Infinite Labyrinth:L』の作者による作品である。
 本シナリオのテーマは「リドル」。各フロアにひとつずつリドルが設置されており、それらを解きながら各フロアの攻略を進めていく。
 リドルの謎解きには閃きを要するので、なかなか難しい場合もあるが、マップを埋めていくとヒントが見つかり、更にマップ自体がヒントにもなる絵図面としてデザインされていることから、探索を進めれば詰まることは無いよう工夫されている。
 各フロアのモンスターの配置、アイテムドロップ率や性能も実に的確なバランスで、探索行もストレス無く進められる。良作である。

最終編成(君侍侍忍忍司)

 

本日の企画メモ

■画像生成AI

 最近の画像生成AIを使って『WIZARDRY外伝 五つの試練』のキャラクターポートレートを作り直してみた。

原画(dall e3)→全身像(gemini)→戦闘時(gemini)→泉入浴(grok)→宿屋宿泊(grok)

原画(grok)→全身像(gemini)→戦闘時(gemini)→泉入浴(grok)→宿屋宿泊(grok)

原画(ChatGPT Images)→全身像(gemini)→戦闘時(gemini)→泉入浴(grok)→宿屋宿泊(grok)

 下記は作ったキャラクター画像を実際のゲームにポートレートとして適用した画面例。

戦闘時のポートレート

通常時のポートレート

宿屋宿泊時のポートレート

泉入浴時のポートレート



本日の企画メモ

■画像生成AI

 先日公開(2026/04/21)されたOpenAIの新しい画像生成AIモデル「GPT Images2.0」を使ってみたが、実写系の画像生成にはめっぽう強い。ところで、イラスト系はどうだろうか。他の画像生成AIと同じコマンドプロンプトで比較検証してみた。

 使ってみたコマンドプロンプトは以下のもの。

 以下が、各画像生成AIサービスで生成した成果物。

□ChatGPT Images2.0

□Bing image creator

左から「GPT-4o」、「dall e-3」、「MAI-Image-2e」

□Gemini

左から「高速モード」、「思考モード」

□Grok

左から「Fast」、「Expert」

□Copilot

 比較してみると、それぞれ個性が出ていて味わい深い。
 特に、ChatGPTの4oからImages2.0への進化が、かなり飛躍していることが良くわかる。(「Dall e-3」はマルチモーダルAIでは無いので、今回のコマンドプロンプトが適していないということも良くわかる)

 下記は女性キャラクターでの作例。左側から、chatGPT Images2.0、gemini、grok、copilot、dall e3。(dall e3のみ、プロンプトを再調整している)

本日のゲーム

■『WIZARDRY外伝 五つの試練』

 八本目のシナリオはユーザシナリオの『呪われし神の杖』を選定する。これまた以前プレイした『Infinite Labyrinth:L』の作者による作品である。
 私の基本編成は戦侍盗僧僧魔なのだが、この作者のシナリオでは、序盤からアイテムドロップ率が高く、また司教が早期に呪文習得できる呪文書が用意されていることが多いため、僧侶をひとりを司教に変更して、またキャラクター作成時にたまたま高ボーナスが出て君主ができたので、君侍盗僧魔司の編成でスタートする。
 今回はオーソドックスな旧外伝シリーズに近いバランスで設計されており、着実に探索を進めながらパーティを鍛えていく。稀に経験値入手できるアイテムが戦利品に混ざるので、司教を優先的に育てていく。
 僧侶がマスターレベルに達した辺りで、侍への転職アイテムを入手したので、編成は君侍侍盗魔司となり、そのままボス戦に突入した。第一称号は平均レベル13レベル程度で入手する。
 そのままの勢いで第二ダンジョンへと侵入する。“盗賊の短刀”を入手して盗賊が忍者になるが、司教用の「魔法威力二倍」装備が入手できないこともあり、魔法戦力の主力である魔術師はそのまま転職することなく続投させることになる。最終戦間近に僧侶用の「AC無視」装備を手にしたこともあり、「魔術師←→僧侶」効果のアイテムを利用して、僧侶に転職させ、君侍侍忍僧司の編成で平均28レベルくらいになってからラスボス戦に突入した。僧侶の「AC無視」が効き、戦死者を出すことなくラスボスを撃破できた。第二称号入手。

第二称号入手直後の編成(君侍侍忍僧司)

 その後、レベルが上がったこともあり、僧侶を君主に転職させ、君侍侍君忍司の編成で平均40レベルくらいで隠しボスを撃破する。
 旧外伝シリーズを想起させるような設定とバランスで、懐かしい感覚を覚えながらプレイできた。良作である。

本日の企画メモ

■画像生成AI

 つい先日、OpenAIの新しい画像生成AIモデル「GPT Images 2.0」が正式リリース(2026/04/21)された。ASCIIの記事で特集されていたので、試しにやってみた。

 まず服のデザイン、コーディネートのサンプルを作成する。(下記のサンプルは二つ分のサンプルを結合している)

 モデルの顔アップと三面図を参照させて、先ほど作成した服装カタログの番号を指定する。(モデルの画像と三面図はgrokで作成したもの。なぜgrokなのか。それは秘密だ。いいね)

 ファッション雑誌の一コマっぽいのができる。ついでに、アニメっぽい絵柄にも変更できる。

 キャラクターシートも完成度の高いものを作ってくれる。
 モデルの画像はgrokで作成(以下略)。
 それを参照してこんな感じのシートが作成できる。

 映画っぽいシーンも作れる。

 GPT Images 2.0はChatGPTのUIに統合されているので、対話形式で進められることもあって、実に扱いやすい。キャラクターの維持や再現性はnano bananaに匹敵、あるいは凌駕しているかもしれない(キャラクターシートでわかるように日本語の再現性も非常に正確で高い)。しかし、現状、無料会員では1日5枚くらいが限度のようだ。