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『機動戦士ガンダム　ギレンの野望　アクシズの脅威V』
連邦軍プレイで一部終了。
『ジオンの系譜』時の攻略パターンを思い返しながら開始直後から速攻を心がける。V作戦開始直後から攻勢に転じて、ペキン、ハワイと軍を進める。そのまま、ホワイトベース隊を追い越して、オデッサ作戦、チェンバロ作戦、星一号作戦を矢継ぎ早に実施して、さっくり50ターン前にはサイド3攻略作戦までこぎつける。
そのまま、二部に突入しても良いのだが、戦後に第二次ネオジオン戦争まで続くことを想定して、ぎりぎり99ターンまで技術開発を進めることにする。
今回は型落ちしたユニットを後継機に改造できるのがとても助かる。
主力機をジム改に更新して、エースにはジムカスタム、ジムキャノンIIを配備してから、サイド3を陥落させて二部に移行する。
二部に入って、当面の敵はデラーズフリートである。
部隊が各エリアに強制でバラされるが、焦らずに再編を行ないつつ、さっさと地上を再制圧して、宇宙の掃討へ移る。
続くアクシズの帰還とティターンズの反乱に備えて、主力機はジムIIに順次、切り替えていく。
またシナプス隊を追い越して、敵本拠地の茨の園に侵攻してしまったので、ひとまず敵の数を減らしてから休止中。ふたたび、技術開発を進める。
アクシズにはフラグシップ機キュベレイがあるので、相応な機体が欲しいところだ。
Z系はエゥーゴが合流しないと開発できないだろうしなぁ。