2005-08-12 ■ 本日の雑感 仕事が早く上がったので、古い友人に久々に連絡を取る。 彼も時間が取れるとのことであったので、飲みに行くこととなる。 冒頭の言葉は、イギリスの古い諺だが、正しくその通りだと思う。 友との友情というものは、互いが対等の立場でなければ成立しがたい、と思っている。 社会に出ると、複雑に利害が絡み、対等の立場での人間関係をつくることが難しい。 だからこそ、ともに時間を経てきた友人は貴重なのだろう。 久々に痛飲し、バカ話をして、笑って別れた。