『「婚活」時代』山田昌弘/白河桃子(ディスカヴァー携書21) いやはや、またも面白い造語を作り出したものだ。「婚活」とは言いえて妙というべきだろうか。 本書では、結婚はもはや必要材ではなく嗜好品になっているという。この指摘はけっこう的を射ている…
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