『ローマ人の物語31 終わりの始まり(下)』塩野七生(新潮文庫) 五賢帝最後のマルクス・アウレリウス帝の後嗣コモドゥス帝が暗殺者の手によって斃れた後、ローマ担当長官ペルティナクスが近衛軍団長官レトーによって擁立され、帝位に上る。 実務経験豊富な…
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