『ローマ人の物語19 悪名高き皇帝たち[3]』塩野七生(新潮文庫) 惰弱な皇帝として、構成の史家から指弾を浴びた四代皇帝、クラウディウス帝が本巻にて語られる。 冒頭のタイトルは、紀元48年の元老院議員の大量欠員の際、中〜北部の属州ガリアからの議席…
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