『ローマ人の物語18 悪名高き皇帝たち[2]』塩野七生(新潮文庫) 19世紀の歴史家モムゼンが「ローマが持った最良の皇帝のひとり」と評した皇帝ティベリウス亡き後、元老院やローマ市民、ライン河防衛の8個軍団兵など、あらゆる階層から喝采を持って迎えられ…
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